漢字の勉強法

◎ぜいたくな方法

問題集をコンビニ(または自宅プリンタ)で3枚ずつコピーする。そして、1回目を解く。分かる所から書き込む。分かる所が大体埋まり、手が止まったら、赤ペンを持って答えあわせをする。間違い直し、および空欄に正答を書き込む。一通り終わったら、問題文をすべて音読する。その後プリントは裏返しにして隠す。
すかさず2回目を解く。1回目と同様に埋められるだけを埋めて、答えあわせをする。直しまたは正答を赤ペンで書き込む。そしてまた全文音読する。
間をおかずに3回目を解く。3回目には大体の漢字が埋まっているはずだ。その後答えあわせをする。

ポイントとしては、手が止まるような時間の空白を作らないこと。漢字は覚えているか否かだけであるので、分からなくなったら「とっとと」答えあわせをすること。時間を大切に、そして作業そのものに勢いがあることが大切だ。飽きる前に終わらせること。

工夫としては、個人の能力に応じて一回あたりの取り組む問題数は調整すればよい。大体20-50問くらいで良いのではないか。1セットあたり3回ずつの練習で、また3日後、1週間後に同問を行えば、かなりの定着が見込まれる。

◎通常の方法

コピーが困難な場合は、これをノートで行えばよい。

不毛なのは、例えば「練習 練習 練習 練習 練習…」と同じ漢字をただ延々とノートに書くことだ。これは意味が無い。文字の練習ならば良いが、漢字の暗記という意味では、頭の中からの記憶の「引き出し」「瞬発力」を強化することが最優先なので、練習時から先述のテスト形式で行うのが最も効率がよい。

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kamiojuku