暗記と理解をわける

理解してから覚えるのは理想的な流れだが、それでは時間ばかり掛かってしまうことがある。時間が掛かっては先に進めない。

ということで、よく私が思い浮かべるのは民芸運動家の柳宗悦(やなぎ・むねよし)の「見テ 知リソ 知リテ ナ見ソ」である。

これは作家の五木寛之さんが講演や著書でよく取り上げる言葉で、私も五木さんから教わったのだが「見てから、知りなさい。知ったら、見なさい」。

この言葉を勉強に応用すると「覚えてから、理解しなさい。理解したら、また覚えなさい」

つまり「暗記する時は暗記に徹した方が良いよ」というのである。でも暗記だけではすぐに忘れてしまうから「暗記したら理解に努めて、更に自分に定着させなさい」となる。

知識を人生に応用するとは、こういうことである。

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