実物から得られる情報量はケタが違う

JR新潟駅から、おせんべいでお馴染みの亀田製菓の工場前を更に南下すると、阿賀野川沿いに「北方文化博物館」という民間の博物館がある。

新潟市は政令指定都市だが、江南区は田園地帯が広がるのどかな地域だ。その連なる集落の一角に「豪農の館」旧伊藤家がある。新潟は田中角栄のイメージが強いが、大阪と北海道を結んだ北前船の寄港地で、武家よりも商人の町といってよい。歴史的建造物も城ではなく商家に属するものが多い。

その一つ、伊藤家が戦後まもなく財団法人を設立し、邸宅を日本初の私立博物館に衣替えさせた。それが現在の北方文化博物館である。数日降り続いた大雪の直後だったが、この日は気温が上がって車の移動に支障なかったのは幸いだった。あちらこちらから雪解け水の流れる音が聞こえてくる。

今日この話で言いたいのは、どんなに美しいホームページやパンフレットも、実物には敵わないということ。映像や写真は見ただけで理解したような錯覚を起こしがちだが、直接その空間を歩き、実物に触れることにより得られる<情報量はケタが違う>と改めて再認識した。

塾通信でもメタバースの記事を取り上げるし、セミナーのようにオンラインの方が上手くいくものもある。それはそれとして

自分内外の感染対策を徹底して行うのは当然すぎて言うまでもないが、これから必ず来る第7波・第8波と陽性者数だけでみれば陽性者数がさらに激増するのは間違いない。季節性インフルエンザでさえ、例年1,000万人が感染しているというのだ。

先の写真に「君子居中庸」とあった。
幅広く情報を得て、自分で考え、長期的な視点も踏まえながら人生の学びを止めないことが大事だ。

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