「世界は誰かの仕事で出来ている」というTVCMが以前あったが。
こういった企画を現教室で再び実現したいものだ。
さて。
個人的にこういう映像が好きである。(スレッドに全8回を掲載)
【名阪国道が出来るまで】
名阪国道は12月に開通して55年を迎えます。
開通までの道のりを記録した映像(昭和40年制作)があり、これから8回に分けて動画配信していきます。
皆様が普段何気なく使って頂いている道路の歴史を感じて頂ければ幸いです。
1回目は、「名阪国道の必要性」です。 pic.twitter.com/Wb0lLCRmfz— 国土交通省 北勢国道事務所 (@mlit_hokusei) November 6, 2020
今、目の前に見える景色が「当たり前のもの」なのか、それとも「誰かの思考(知識)と労力(行動)の積み上げられた結晶」と見えるのか。
今、学校で、塾で勉強していることのその先に
これらの「実感」が繋がっているか。生きた学問と死んだ学問の、どちら側に自分は今いるか?