なぜ冷蔵庫のドアを足で閉めるのか

「習慣」に関する過去記事が3本出てきた。

例えば自宅で冷蔵庫(野菜室)の蓋を閉める時に足で蹴飛ばして閉める癖をつけてしまったとする。すると、来客時に他人が見てる目の前で「思わず」同じことをしてしまう。人間はとっさの時に出る行動がその人の本性を表しているので、「思わず出てしまった行動=日頃の習慣で作り上げられた行動」と言える。

だから、自宅でドアを閉める時に、「おっと、いけない。手で閉めねば」と自覚して手で閉める癖をつけておけば、いざの時も手で閉めるようになる。このように、人間はことごとく習慣の産物である。

勉強だって同じだ。途中式を日頃から書く習慣をつけておけば、いざの時でも順序立てて物事を考えることが出来るようになる。一字一句確認しながら答え合わせをする習慣をつけておけば、いざの時でも着実に前に進めることが出来る。スピード感というものも、そこから生まれたりする。

このように「習慣」を意識することも、人間の大切な学びのひとつである。

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