血みどろの闘い

【学年順位】数学194位→41位(2年後期→3年前期)

【学年順位】数学53位→22位【クラス順位】数学31位→19位【校内偏差値】数学46→59(2年2月→3年6月)

【学年順位】3科210位→187位(3年4月→9月、226人中)

【学年順位】数学93位→49位、英語53位→36位【偏差値推移】数学36→45、英語42→48(1年学年末→2年2学期)

【学年順位】数学83位→36位(1年3学期→2年2学期)

【学年順位】5科143位→99位(3年1学期→3年2学期)

【学年順位】英語140位→84位、3科137位→90位(1学期→2学期中間)

【偏差値推移】数学46→70【学年順位】5科131位→82位(3年1学期→3年2学期)

【学年順位】3科204位→175位【偏差値推移】数学28→45(2年3月→3年9月)

【偏差値推移】数学36→54(2年1月→3年9月)

【試験得点】数学38点→79点【学年順位】3科175位→153位【偏差値推移】数学48→56(2年3月→3年6月)

【学年順位】数学92位→53位、英語167位→97位、3科146位→106位(1学期→2学期中間)

今年度の途中集計での成績の推移。数学と英語を中心に抽出してみた。昨年の「英語105位→1位、数学130位→16位、理科126位→2位」の目の覚めるような数字にはまだ至っていないが、「出来る子」のみをピックアップして結果を出させる塾ではなくて、あまねく色々な生徒にとってメリットと伸びを得させることに主眼を置いている。

例えば「3科204位→175位」なんて数字だけを見たら「フン、その程度か」と思うかもしれないが、この学年最下位近くの生徒を30位上げるとはどういうことなのか。その数字の奥にある血みどろの闘いを是非読み深めて欲しいと思うのだ。

他塾ならば「よく来たね~頑張ってるね~」とチヤホヤされてお客さま扱いになるであろう生徒が、神尾塾で自分の居場所と取り組みを得て、どのように成長していくのか。時には真剣で刺し違えまがいのようなこともしながら、そういう節目を幾度か経て、どのように生徒が変化していくか。これがこの塾で過ごしていただく醍醐味だろうと思う。

それは決して、楽な道ではないが。