行動できないのは習慣がないから

「あれだけ言ったのに、何で出来ないの?」
「やると言ったのに、何でやらないの?」

そういったバトルは各家庭、日常茶飯事で起きるだろう。この原因は単純で「習慣」が培われていないからだ。

大人でも経験あるだろうが、朝7時に起きる習慣をつけておくと、朝7時に自然と目覚める体になっていく。ところが、昼12時に起きる習慣になっている人が朝7時に起きようと思っても、なかなか起きられない。これと同じである。

習慣は理屈を軽く超えてくる。

理屈で出来るの・出来ないの、と言った所で、習慣として身についていないものは人間は行動出来ないのである。このメカニズムを知っておくと、あーだ・こーだと理屈で言ったり考えたりする前に、強制的に習慣づけして体を慣らした方が得策なことが理解出来る。

当塾の初期的な取り組みの一つも、習慣づくりであることが多い。ただし、習慣と一口に言うものの、その落とし込み(実現)は大変に困難を要する。その困難を越えられるか否かで、今後の推移を占える。

この記事を書いた人