講義ノート

猛暑から一転して秋の涼しさがやってきた。過ごしやすいと喜んでばかりもいられず、農作物への影響や冬の低温も心配になってくる。大阪の中学1年生殺害事件やJR東日本のケーブル火災事件(テロ?)など人心の荒廃も進んでいるように思う。塾としては生徒の学力に寄与するのはもちろんだが、一人ひとりの塾生を真っ当な人間に育てて世の中に輩出していくことも重大な役割だと考えている。

さて、神尾グループの一部生徒を対象として実施した夏期集中講座も無事終了した。私事だが、お盆明けにめまいと39度少々の発熱に数日間うなされながらも、どうにか穴を開けずに乗り切った。秋以降は対象生徒を広げながら、より効果的かつ生徒にとって意義のある講座を組んでいきたい。

今回の講座では作文講座で橋本左内先生の「啓発録」等を読み、「なぜ勉強をするのか」という根本的な問いについて生徒と考えてみた。また、理科講座など各種講座の中で、勉強の仕方や将来に向けてのガイダンス的な内容も講義することになった。

http://www.kamiojuku.jp/archive/note_n150831.pdf
http://www.kamiojuku.jp/archive/note_k150831.pdf

これが中3のN・Mさん、K・Mさんが書き留めたノート。(内容は同一)

両者ともに数箇所漢字ミスがあるのは残念だが、ガイダンス基本編として今の中3生に伝えたい内容はひとまず網羅している。

今後も講座を実施した際にはこのような自己啓発も積極的に生徒に伝えていきたい。

この記事を書いた人

kamiojuku