年1回の再会

11月に来阪した卒塾生のH・S君。正月は神社に来てくれた。

神社を拠点にしていると、年に1回「誰がその後どうなったのか」を観察することができる。H・S君以外にも「えっ!?そんなところに転職したの?」といったサプライズもあった。

問題は大阪の現教室ではそういった年1回の再会が生まれにくい。卒業して数年経ってから「あの時は実はこうだったよね」と振り返れることもたくさんあるのだ。

ここをどうにかできないか。それも2025年の課題である。

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