木佐貫肇先生

1週間ちょっと前の話になるが、当塾HPのアクセス数が急上昇した日があった。
その時は何が原因か分からなかった。

ところが、Googleアナリティクスの解析情報を見るうちに、こんなページが目に飛び込んできた。
https://www.kanto-ichiko.ac.jp/contents/wp-content/uploads/2024/04/947e08a065a7f2b937cf97042801e4e4.pdf

東京の小岩という所にある関東第一高校だ。
「まさか」とは思うが、数学科でもあり、よくある姓名でもないので、あの木佐貫先生である可能性が高いのだろう。

木佐貫先生のフルネームで検索すると、以前から当塾の記事が1位または2位で引っ掛かるようになっており、
もしかしたら木佐貫先生もご覧になっていたかもしれない。

とにかく私は現在でも木佐貫肇先生の姿を追いかけて仕事をしているのだ。

関東第一のプレスリリースがあの木佐貫肇先生と同一人物だと120%の断定はできないので、ここでお悔やみは述べない。
木佐貫先生に再びお目に掛かれる機会は限りなく0に近づいてしまったのかもしれないが、それでも0でないのであれば再び木佐貫先生にお会いしたいと私は熱望している。

※当時の木佐貫先生(私が高校生の頃)

※「質問時の説明メモ」「欠席者向けの授業ノート」(木佐貫先生直筆)

※木佐貫先生関連の資料を捨てることができない

※研数学館について

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