選ばれない公立学校

台湾から赴任のTSMC従業員、子どもの学校は「インターナショナルスクール」希望
(2022年10月13日・熊本日日新聞)

このニュースは個人的にちょっとした衝撃で。

ちょうど先週、ハロウ安比ジャパンについて書いたが

日本人の少子化が進む中、こういう形でもインターナショナルスクールが勢力を広げ、公立学校は「大前提」からあくまで「選択肢のひとつ」に立ち位置が変わっていくのだろう。

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