当事者になる

定期テストの勉強は、塾としては付け焼刃的に中途半端にコミットしても結果に繋がらないので、生徒の状況によりその対応を変えている。

一番大切なことは、生徒自身が「当事者」になることである。こんな当たり前のことも、現代においては実現が難しい。そもそも、丁寧に印字された範囲表を読むかどうか。ここから始めなければならない場合も少なくない。テスト範囲の書かれたプリントを自分で読んで「さて、どうするか」という思考に持っていくこと、持っていかせること。これがまず第一歩だ。

ところが、今は本人が考える前に大人が「これをしなさい」と答えを出してしまう大人が答えを出すから子どもは考えなくなる。「これをしなさい」と言われれば「これだけをすればよいのだ」となり、生まれつき猜疑心や反骨心の強い子でなければロボット化が進んでしまう。

いや、現代においては余計なことを考えない、受動的に暮らす「ロボット」の方が幸せなのかもしれないが?

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