勉強する気持ちがわかない

<3年間で「勉強する気持ちがわかない」が半数以上に 学習意欲は低下傾向>

ちょっと生々しいがお葬式に関するツイート。

「プロに外注する」ことが当たり前になってきて、お葬式であればスマートな葬送が可能になったことは間違いない。一方、子どもの立場でいえば、身近な生活体験が減ることを意味していて、例えばおじいちゃんが亡くなっても「お葬式へ行った。以上。」で自身の手を汚す体験が残らないから実感も乏しくなる。

更にいえば、その延長線上で墓参りをしたことがない子も増えており、理科で「花こう岩」の話が出ても、ピンと来ないのだ。一事が万事で、実感の乏しいことばかりになるから、教科書に書いてあることも自分の生活と連動してこない。それは「勉強する気持ちがわかない」という結論に繋がっていく。

授業をする側としては「面白くして生徒の興味を喚起しよう」となる。しかし「面白い」ことが前提となれば、演出が刺激的となり、見る側も更に刺激が伴わないと興味を持たなくなる。今の一部のYouTubeに見られるように、それがどんどんエスカレートして、やがては行き詰まりを迎えることになる。

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