空回り現象

次々に教材を購入させられて、膨大な問題量、膨大な文章量を手際よく処理することを要求される。しかし、量が増えた分だけ頭が賢くなる訳ではなく、問題量や文章量が増えるほど、今度は「空回り」を起こす生徒が増えていく。

「空回り」とは、文章の意味を一つひとつ理解しながら頭に吸収させて思考に繋げるのではなく、文字の上を「目が滑ってしまう」。目が滑っているだけで、文章が頭に吸収されず、思考も働かない。これを「空回り」と呼ぶ。

情報過多の時代は、この「空回り」現象に注目しなければならない

「学習課題を減らすとかレベルを下げることに不安を感じる方は多いですが、実は子どもの意欲を高め、土台を固める基本です。子どもの集中を促すには、適正量が必要なのでこの試行錯誤は必須なのです」(陰山英男先生)

適性量が必要。
ただ量をこなすのではなく、一つひとつの意味を考える、一つひとつ理解をする。これらを大切に積み上げなければ、「やったフリ」「やった感」だけで時間が過ぎてしまう。

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