夢みる小学校

きのくに子どもの村学園のことを調べていたら、
ちょうど本校を取材した映画が2月4日、東京で封切りになることを知った。何というタイミング。

ということで、2月6日。
シネスイッチ銀座。

『夢みる小学校』

予告編

この学校は一つの答えであると思う。
ただ、唯一の答えではない。この映画を見た人それぞれにとって、頭の中を「何かが駆け巡る」はずだ。

多様な選択肢のひとつがこの映画に登場する学校であって、他の選択肢に従来型の学校があっても、規律優先の学校があってもよい。すべての公立・私立学校がこの学校を目指すべきでもないと思う。堀真一郎先生のバイタリティも確固とした理論・理念も、うわべだけ真似て上手くいくものでもない。

うまく言えないのだけれども、考える力の付け方、感性の養い方は一人ひとりの子どもにとって全く異なるし、ものすごくケース・バイ・ケースだ。だから尚更「こうでなければならない」という固定観念や呪縛を、子どもに向き合う大人こそが思考から取り除かねばならないし、そういった呪縛によって知らず知らずのうちに苦しめられた子どもが大人になって、その歪みをトラウマやコンプレックスとして一生引きずってしまうのは避けなければならない。

現代社会の歪みって、根源はそういう所にあると思うよ。

ま、そんなこんなで
見る人それぞれで色んな感想を持つでしょう。

大阪は3月4日(金)からシネマート心斎橋。

是非見に行ってください。


写真(撮影許可アリ)はこの日の上映後、
脳科学者・茂木健一郎氏と映画監督・オオタヴィン氏のトークショー。

尾木ママはいつからママになったのか!?
といった砕けた話題もおり混ぜつつ

茂木さんの締めの言葉。
「自分の子どもの教育は、自分で守らなければならない」と。

ただ学校に預けるのではなく、どんな学校なのか、学校で何をしているのか、
大人がしっかり目を届かせ、よしと確信できる学校に行かせるべきだ、と私はこの言葉を解釈した。
https://vimeo.com/640625838

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