面倒見が大事ではない

「本校は面倒見主義です!」「面倒見の良さを大切にしています!」といった広告は印象が良いが、必ずしも大人の面倒見が良いからと言ってその生徒が伸びる訳ではない。生徒自身の自発が促されなければ伸びることもあり得ないので、自発がないのにただ至れり尽くせりで面倒見がよいというのは生徒が思考停止するだけなので意味が無い。

『その人が自分で導き出したもの以外は、その人にとって真に役立つものとは成らない』と、葦原先生。

『今日の学校教育では、生徒はいつまでも眠っている。ところが、生徒たちの魂が眠っているとも気付かないで、色々なものを次から次へと、詰めこもうとする滑稽事をあえてしながら、しかもそれと気付かないのが、今日の教育界の実状です』と、森信三先生。

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