やり取りのグルーヴ感 投稿日 2020年6月5日 更新日 2020年6月9日 著者 KJ LAB カテゴリー 塾運営のハナシ 今、この生徒は比較的うまくいっているな、と思える生徒は、授業において、宿題において、授業時間において、私とのやり取り、全てにおいて一定のグルーヴ感(リズム感)がある。それは急アクセルを踏んだり、急ブレーキが掛かることもなく、感情の起伏も少なく、淡々としかし着実に前進していくという感覚だ。 実際、伸びるのはそういった境地にいる生徒である。塾に行くの行かないの、宿題が終わったの終わらないの、時間が長いの短いの、と通塾にまつわる状況が不安定な間は、まずそれらを安定させていくしかない。 授業のグルーヴ感 神尾塾では私が見誤っていない限り、生徒の立ち位置に沿った授業内容・難易度・スピードとなるよう心がけている。生徒… kj-lab.net シェア 投稿 ブックマーク LINE フィード 個別専門塾 大阪市 数学の苦手解決 算数の苦手解決