■入試トピック
◎中学入試で過去最高の出願
◎高校入試で専願者が急増
→2025年の入学者のうち、専願329名、併願181名
→20名の定員増について大阪府と協議中
◎オープンキャンパスの人気
→第1回:60分で満席、第2回:45分で満席
■国公立大学の合格
2025年で京都大5名、大阪大16名、九州大1名、神戸大15名をはじめ、国公立大学の合格者数198名。
■関関同立・産近甲龍の合格者数の割合
卒業生651名のうち
◎関関同立→421名(現役合格率60.2%)
◎産近甲龍→520名
■コースごとの進学先
S英数・英数・国際コース→国公立大学
文理コース→関関同立
一貫コース→準難関または中堅
■海外大学の提携校推薦
推薦枠30名(イギリス・アメリカで6校、マレーシアで6校)を確保。
海外大学への進学者数が2022年2名、2025年7名と増加中。
■充実した学習フォロー
夏期特訓は生徒が自由に組み立てる。R講座は学力の不足を補うリカバリー(R)の補講。
■自習しやすい校内環境
職員室内には質問対応のスペース、廊下自習スペース、プレミア自習室、図書館を活用する。
また、平日の放課後はチューター完備の「自習ステージ」を8階のトリニティホールで実施。
■クラブ加入率
中学86%、高校55%
■プロヴィデンスデイ(総合的な探求学習)
はじめてのヨガ、護身術、男子ごはん☆など多種多様な講座あり。
■男女比率
志願者数で見ると、男932名:女840名。
国際コースのみ男女比が逆転して男24名:女56名。
■高校入試の併願校
高津・天王寺・三国ヶ丘がメイン
■国際コースの特徴
志願者数で見ると、国際コースも専願が増加。
2023年専願34名、併願54名
2025年専願81名、併願53名
国際コース独自の取り組みとしては
◎カナダ留学(1年間or学期を選択できる)
→学期留学=ターム留学
◎圧倒的に多い英語の授業
◎ハーバードオンラインワークショップ
◎ケンブリッジ英検を推進
■生徒の満足度
生徒対象の学校評価アンケートで「良い友人を得た」と回答したのが71.2%の高評価。
■中学入試
合格者の90%がプレテストを受験。
A・B方式で合格者に対する入学者の割合が増加しており、桃山学院を第1志望とした受験生が増加中。
2026年は募集定員を20名増やし、選抜2クラス+進学2クラスの計4クラス体制(計140名)にする。
選抜・進学それぞれクラス替えが可能になり、生徒の人間性を向上させる。
■中学校3年間の学校行事
宿泊行事6回+1日行事32回+半日行事41回。
興味関心の広がり、新たなスキルや知識の獲得、コミュニケーション能力の向上、ひいては人間力の育成を目指す。
■校内見学
説明会後、校長・生田耕三先生のご案内で校内見学に参加。
◎図書館
蔵書11万冊のうち半数が閉架式。公立の図書館も顔負けの環境、私学の図書館ではトップクラス。
◎購買
大学の購買か?というくらいに充実した品揃え
◎体育館
説明会の際に1500~2000席を確保できる広さ
◎旧校舎(フレデリック館)
当初11クラスで新校舎(聖アンデレ館)を設計したが、生徒数増加に伴い、16クラスの人数を下回ることが出来ず、旧校舎もそのまま活用。(旧校舎の方が広さにゆとりがある?)
◎正面玄関
ドッグセラピーを実施するために置き型手洗いの「WOTA」も設置
◎その他
清掃が行き届いている
アスリートコースだけ雰囲気が異なる(笑)
■感想
生徒数が多いから教育環境も充実し、最高の学生生活を送れる「ザ・私学」。
一定の学力を携えた生徒が入学しているので、自由と自律が両立している学校だ。制服は標準服のため、私服で過ごす生徒が大半。それなのに安定感と落ち着きのある環境。
校舎の隅々から学校生活の充実感が伝わり、生田先生の校内案内も本当に嬉しそうだった。
(6年前に私が初めて本校を訪れた際も、まだ校長になられる前の生田先生の引率で案内いただいた)
当然、私も幸せな気分に包まれてしまい、学校見学の醍醐味を久しぶりに満喫してしまった。
(2025年6月20日訪問)
▼2022年6月の訪問記録
▼2019年6月の訪問記録


