消しゴムのカスを捨てよう

陳腐なタイトルだが、これは学力と相関していて、一定の学力を下回ると提出物に消しゴムのカスがごっそりとついたまま提出される場合が多い。

その場合は一度提出されたものを生徒に戻して気づきを促すが、私がうっかりその提出物をコピー機に掛けた時にコピー機に消しゴムのカスが移ってしまい、以後の新しいコピーが汚れてしまうこともある。正直な話、厄介だ。

「一定の学力」に関わらず、プリントやノートに消しゴムのカスがごっそり付いたまま提出されるケースは年々増えているように思う。

先ほどの『スマホ馬鹿』ではないが、デジタルの処理に長けていても、アナログの処理の苦手な子が増えているような気がするのだ。

電車に乗れば、スマホの画面をじっと見たままドアの前に立ちふさがって、乗降客の流れを阻害しているのに気づかない人も増えたように思う。

ネガティブに目を向ければキリがないけれども、肉体をもった人間である以上、アナログな「気づき」を大切にしたいものだ。

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