川﨑昭治先生の教育講演

9月7日、初芝立命館中学・高校。
大阪初芝学園副理事長・川﨑昭治先生の教育講演よりメモ。

◎大和川から南の学力が下がる
◎京都人は大阪を見下す傾向!?
◎2030年に向けた学園の動き(校舎一新?)

◎大阪市西区・北区の人口増加→学校不足に
◎「大大阪時代再び」の動きあり
◎なにわ筋線で大阪の動線が変わる

◎予習なくして探究は成り立たない
◎探究を中心に置く教育は×

◎立命館慶祥(北海道)で校長をした(川﨑先生)
◎慶祥→宇治→立命館本部→地元堺(初芝)へ(川﨑先生)

◎日本にボーディングスクールが増えている(岩手ハロウスクールなど10校)

◎3Dプリンタを3台導入した(初芝立命館)
◎旧態依然の道具の感覚を打破したい
◎「自分(教員)は古い人間だ」という自覚を持て

◎「考え方」×「能力」×「熱量」(稲盛和夫)
◎稲盛経営哲学研究センターを立命館に作った(稲盛先生から3億円)

◎高い目標を立てる(それによって準備が変わる)
◎エベレストに登るのか、生駒山に登るのか、で準備が変わる

当塾についての詳細な情報はこちらをご覧ください。
個別専門塾 KJ LAB 入塾案内