新型コロナウイルス感染症への対応

新型コロナウイルス感染症への対応(22/1/9更新)

■生徒の心得
◎塾内ではマスクを常時着用して下さい。
◎入室前・退出後に洗面所で手洗い・うがいをして下さい。
※手指消毒用のアルコールは教室入口に設置しています。

■当塾の対策
◎教室の同時在室人数を減らし、生徒の着席間隔を離します。
◎換気扇を稼働し、新鮮な空気の入れ替えを常時行います。
◎プラズマクラスター空気清浄機を常時稼働します。
◎オゾン発生器(新型コロナウイルスの不活化が研究機関により確認されています)を生徒のいない時間帯に稼働します。
◎デスク類のこまめな清掃・消毒を行います。

<資料>新型コロナウイルス国内感染の状況(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

<資料>データからわかる新型コロナウイルス感染症情報(厚生労働省)
https://covid19.mhlw.go.jp/

<資料>病床使用率 全都道府県グラフ(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/hospital/

■保護者の方へ
◎通学する学校で感染者が出た場合、学校の休校有無に関わらず、塾生自身の体調に変化が見られなければ、通常通りの通塾を続けて下さい。
◎37.5度以上の発熱、または咳が出る場合は欠席して自宅で休養して下さい。
→前日までの欠席連絡で授業は繰延または振替します。
◎塾生またはそのご家族に感染が判明した場合、通塾を2週間お休みしていただき、授業は繰り延べします。

■塾生に感染が判明した場合の当塾の対応
公益社団法人全国学習塾協会のガイドラインに従います。

◎医療機関で感染が判明すると、本人に伝えられると同時に保健所に届出が行われる
◎本人には2週間の登塾自粛を要請
◎塾内の本人が活動した範囲と接触した物品を特定して消毒
◎濃厚接触者の確認は保健所が行う。確認している間は臨時休塾。期間は1日~3日が一般的(物の表面についたウイルスの生存期間は24~72時間とされているため)。濃厚接触者なしと判断された場合は休塾しない
◎塾内に濃厚接触者がいた場合、感染者と最後に濃厚接触をした日の翌日から起算して2週間、登塾自粛を要請(家族等が感染して塾生が濃厚接触者と認定された場合も同じ)
◎濃厚接触者に症状が出ていない場合、塾内の消毒は行わず、休塾もしない
◎塾内での感染が複数判明した場合(塾内感染が疑われる場合)は保健所の指示に従う

■日常の基本的な心がけ
◎睡眠時間を確保し、寝不足を避けましょう
◎バランスよく食事をとることが最重要です(穀物・肉・魚・野菜・海藻・発酵食品・果物など種類多く食べることで、体内で欠けている栄養素を自ら補います)
◎3密(密閉・密集・密接)を避ける
◎行動・道具・生活環境の清潔を心掛ける

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