I・Sさん(小6)

前回のお母さんの感想文に引き続き、今週は生徒本人の感想文を原文のまま掲載します。1編目は卒塾にあたっての感想文、2編目は小学校の卒業文集に掲載する文章です。

(卒塾感想文)
私は神尾先生にものすごく感謝している。私が入塾したのは、1年前の12月末だった。そのころの私は、偏差値が35ほどしかなく、志望校の千葉日本大学第一中学校へ入学する事は不可能としか言えなかった。私は他の塾に入っていましたが成績もパッとせず、一般的な中学受験は小学4年生からなので、先生が私を教えるのはとても大変だったと思う。

私が一番大変だったのは、陸上大会と塾を両立する事だった。陸上練習は朝・放課後とあり、時には福太郎アリーナに行っていた。そのため、塾の宿題が中途半端になったり、時間におくれたりしてしまった。先生には、とても迷わくをかけてしまった。しかし先生は時間をおくらせてくれたり、宿題を少なくしてくれた。このようなことをしていただいたおかげで私は陸上レギュラーにもなれたし、塾でもしっかりと学習できたと思う。本当に感謝している。

神尾塾に入ったおかげで私の様々な所が変化していた。首都圏模試の成績をはじめ、けしカスを捨てない、クツをそろえる、あいさつの仕方・・・。生きていくためのマナー全ても学べたと思う。これは大手進学塾では学べない神尾塾なりの学習点だと思う。私は心からそう思う。

そうこうしているうちに入試の時期になっていた。カレンダーの1月21日の赤丸の日になった。今度いつくぐるか分からない校門をくぐり、教室へ入る。今まで味わったことのない空気。その空気に勝った者が入学できる。「はじめ」試験が始まるとカリカリ、カリカリ、鉛筆の音がひびく。「あ、学んだ問題だ」そんな問題がほとんどだった。絶対無理だと言っていたのにこんなに解けるなんて。とてもうれしく、勇気と自信を持てた。そして1月21日が終わり、22日。千葉日本大学第一中学校合格発表。午前9時。私の受験番号261を探す。257、258、259、261。合格だ。夢だと思っていた千葉日本大学第一中学校に合格した。それは神尾先生のおかげとしか言えない。合格を神尾先生に伝え、一緒に喜べた。これは一生の思い出だ。

最後に、神尾塾を「あいうえお作文」であらわしたいと思う。

「か」輝く
「み」未来や
「お」大きな
「じ」自信、
「ゅ」勇気を
「く」くれる

・・・神尾塾

先生、私を千葉日本大学第一中学校の合格へ導いて下さり、本当に、ありがとうございました。

I・S

(小学校の卒業文集原稿)

『宝物』 I・S

「ありがとうございました」
私が特に感謝を伝えたい人は、2人いる。

1人目は、塾の先生だ。私が入塾したのは、5年生の冬だった。そのころの私はというと、あまり勉強もできず、基礎的な問題も解けなかった。そのため、模試でも点数が悪く、周りの人からも笑われてしまうぐらいだった。この塾に入ろうとしたきっかけは、ある新聞の広告を見たからである。すぐに塾に面談にいき、入塾を決めた。この塾は、ただ単に勉強を教えるだけでなく、心まできたえてくれた。くつをそろえる、あいさつをしっかりするということなども学習のひとつだと教えてくれた。私は、こんな塾にもう出会えないと思った。

塾では、時にはきびしい授業もあった。5時間ずっと勉強したこともあった。少し、大変だと思うときもあった。しかし、努力を積み重ねたことによって、模試では、良い点をとることができた。模試の順位も上位になり、偏差値も上がった。私は、うれしくて泣いてしまった。ときには精神が不安定になったり、心が折れそうになったりしたこともあった。しかし、それを強い私に変えてくれたのは、塾の先生だ。「ありがとうございました」

2人目は、水泳のコーチだ。私は週に4回水泳に通っていた。正直、きつい毎日だった。コーチに怒られることもよくあった。プールサイドに立たされたこともあった。水泳に行きたくない時期もあった。それでもがんばって、タイムもあがり、良い方向に進んでいった。そんなある日、タイムが一時期の伸び悩んだときがあった。何度も何度も怒られた。コーチから電話もかかってきた。それからというもの、私は自分を変えようと思った。積極的行動するようになったり、いつも必死で泳いだりした。その努力が、私を変えてくれた。私は、自信を持ち、心を強くもつことができるようになった。勇気や根性を持ち、心をたくましくしてくれた。それも水泳のコーチのおかげだ。「ありがとうございました」

私は、この塾の先生と水泳のコーチには、たくさん迷惑をかけた。塾では水泳の疲れで迷惑をかけ、水泳では塾の疲れで迷惑をかけた。疲れてうまくいかないこともあった。でも、塾の先生も水泳のコーチも私を受け入れてくれた。本当に「ありがとうございました」

今ほどこんなにがんばれて、充実した毎日を送ることができた日はない。中学校に行ったら、部活やいろいろなことが始まって、こんなにもたくさんのことはできなくなるような気がする。たとえ今はつらくても、将来あの頃の自分はがんばったのだなと誇りを持っていえる。自信にもなる。

私は、水泳と勉強のおかげで、たくさんの「ありがとうございました」を言うことができた。その「ありがとうございました」は、とても重みがあるものだ。簡単なものではない。なぜなら、この思いは、私の将来にもつながることを学ばせてくれた塾の先生と水泳のコーチにしか言えない大切な言葉だからだ。私は、この「ありがとうございました」を一生の宝物にしたい。

そして、私はそれ以外にもたくさんの人に支えられてきた。そして、これからも、きっとたくさんの人に支えられ、感謝していくだろう。それもこれからずっと大切にしていきたい。

「ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」

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kamiojuku