7月27日(日)、南港のインテックス大阪で開催された「大阪府公立高校進学フェア2026」に行ってきた。
私の予約時間は最終枠の「14:00」だったが、到着時にはゲート広場で既に長蛇の列。そこから入場までに50分近くを要した。
会場となる6号館付近では列を何度も折り返して並ぶ蛇行方式となっており、そこで行き交う人数をもとに計算したら、入場待ちの人数はざっと3000人近くとなった。
大阪府内の公立中学校に通う3年生はざっと6万人くらいいるはずなので、親兄弟姉妹を合わせたら3000人程度並んで不思議ではない。
(※出典: https://www.pref.osaka.lg.jp/o180010/kyoikusomu/handbook/gakkousu.html )
エスカレーターを上った6号館2階では事前登録したQRコードの確認もなく、そのまま入場。広大な会場をくまなく回り、目当ての学校のパンフレットを収集した。
文理学科や都市部の高校のブースには人が集まりやすく、高校生がPRを呼びかける学校も複数見られた。中央高校の生徒が一所懸命に声を張り上げていたのも印象的だった。
6号館Dゾーンでは「産業教育フェア」も同時開催され、工業系などの専門学科の高校が鋳造作品や電子パネルなどの作品や製作過程を披露していた。小学生が体験参加する様子も微笑ましい。
この盛況ぶりであれば2日間開催が妥当とも思うが、少子化により公立高校は縮小トレンドに入っているので、予算と人員の面でもこの形式での開催が限度なのだろう。
来年に向けての注意ポイントとしては、受付開始と同時に早めに申し込むこと。そして、ブース訪問する高校を事前にチェックしておく。パンフレットの束を抱えている高校の先生に自分から「パンフレットをください」と勇気をもって声かけることも大切だ。
▼大阪府公立高校進学フェア2026特設ページ
▼大阪府公立高等学校・支援学校検索サイト「ERABO」


