日々是淡々と

若いのだから喜んだり悲しんだり、最高の気分になったかと思えば奈落の底に突き落とされたり、そういう感情を揺さぶられるような出来事は人生の中にたくさんあって良いし、それぞれの瞬間をそれなりに楽しみたいものだ。しかし、何よりも強いのは、どういう状況であれ自分のするべき仕事を自分なりにしっかりと見つめ、それを「淡々(たんたん)と」こなしている人間である。

色んなことがある。しかし、そういう日々の出来事が起きるのと同時に、一方で着実に自分のできる範囲で歩みを続けている人間はとても強いし、これからもっと成長できることは間違いない。

自習スペースを眺めながら、黙々と、淡々と歩みを続けている生徒たちに心から祝福を贈りたい。