布村浩二先生の金言

「東大寺学園」元教諭が塾を開いて痛感したこと
衰弱する公教育と細る家庭教育

◎集団指導の塾は、自学自習ができている子に適している
◎公立中学の先生方には、もう少し子どもたちに力を付けてほしいと思った
◎本当の力を付けてやってほしいと改めて思った

◎IQが180近い小学生・・・判断は速いが基礎では欠落している部分が多い
◎IQの高い子はわがままでもあるが、その子がやりたいことを全部自由にやらせること
◎指導しすぎるとIQは落ちる、型にはめるとダメ

◎知識は継続的に身に付けさせないといけない、どこまで我慢してやらせるか
◎勉強をしなければいけない、勉強は大切だと思っていない子に、勉強をさせるのはものすごく大変
◎学力を定着させるためには習慣化が大事

◎「これはとんでもないな」といまの子どもたちは誰も思っていない
◎勉強が大切だと思っていないから、結果に対する執着がない
◎教育には、よくも悪くも国を変えてしまうような力がある

・・・名実ともにプロ中のプロの先生から出てくる言葉は、どこを読んでも金言でしかない。

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