水木しげるの戦争~総員玉砕せよ!

先週、たまたま深夜の再放送で見入ってしまった。

NHKスペシャル・鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~

(8月31日までNHKオンデマンドで無料公開)

早速、AmazonのKindleで原作『総員玉砕せよ!』を購入。

戦争って、分かったようで分からないことばかりで想像には限界がある。「体験しなければ分からない」となれば「それを言っちゃあ、お終いよ」だ。

そういう意味で、この原作本は小中学生には早過ぎるのかもしれない。いや、大人向きの漫画なのかもしれない。
しかし、グロテスクな表現、子供向きでない表現を避けているうちに「何も分からない」まま齢を重ねてしまう。それはそれで危険だ。

「戦死」と言っても、敵からの攻撃による死、食糧不足による餓死、魚獲りの最中に口に入った魚が抜けなくなっての窒息死(事故死)、デング熱による病死、味方からの誤爆による死、上層部のメンツを保つために強要された自決の死など、さまざまであることを理解した。

巻末に書かれた、1991年の水木しげる自身による「あとがき」。
~あの場所をなぜ、そうまでにして守らねばならなかったのか~

見るならば、ドラマ→漫画の順をおススメします。

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