気づきが人を成長させる

当塾に長く通っている生徒は、退出時に自分が座っている椅子だけでなく、隣の椅子も直してから退出できるようになる。

ここで貴いのは、「直しなさい」と指示されることなく、自ら気づいて椅子を直せるようになるということだ。

「気づき」ほど貴いものはなく、「気づき」こそが人を成長させる

気づきの感度が上がると、勉強面でもそれは発揮される。ミスに気づくとか、必要な公式に気づくとか、次に取り組むべき課題に気づくといったこともそうだ。

更に言えば、実写なのかAIなのか、画像の違いに気づくようになったり、怪しいものに対する違和感に気づけるようになったり、実生活にも役立ってくる。

では、どうやって気づきの力を高めるのか。それは、目の前の課題をひたすら誠実に全力でこなす。これを積み重ねることに他ならない。

自分が取り組んでいる対象物を直視する訓練を続けることで、観察力が上がるのだ。