すっかりコラムがおろそかになってしまったが、3月上旬に陰山英男先生のセミナーに参加したので、その際のメモを。
漢字の話題が中心。
◎日本の漢字教育がうまくいっていない
◎漢字は読解力の元であり、働く力の元
◎生徒が漢字を書けないのは能力ではなく、指導の問題
◎勉強全般において、タブレットが良いとか悪いではなく、やり方の問題
◎「和俗童子訓」から学ぶ
◎漢字は運筆が重要
◎フィンガーラーニング
◎令和の後半は、寺子屋に原点回帰していく(個に応じた高度な学習)
◎江戸時代、一般庶民が微分積分を知っていたのは寺子屋の影響
◎投資のローソク足も日本がルーツ
https://www.okasan-online.co.jp/jp/stock/beginner/study05-05.html
◎目的のためには手段を選ばないこと
◎「小学6年生ができないから5年生に戻る」はアウト、小学1年に戻りなさい
◎圧倒的な基礎が大事
◎少し出来たからといって先に行ってはいけない
◎「頑張ってやる」ではなく、「これなら軽く出来そう」から始めることが大事
◎鉛筆は筆圧が掛かり過ぎる
◎KOKUYOの鉛筆シャープで運筆を鍛えると良い
https://www.kokuyo.com/stationery/series/pencil-sharp/
◎英単語をタイピングで覚える(書くのではなく)
◎タイピングで英単語を思い出す方法も(そろばんと同じ)
圧倒的な基礎力の育成。陰山英男先生ならではの視点の数々。
私自身、非常に共鳴するものが多い。
◎「小学6年生ができないから5年生に戻る」はアウト、小学1年に戻りなさい
◎少し出来たからといって先に行ってはいけない
◎「頑張ってやる」ではなく、「これなら軽く出来そう」から始めることが大事
このあたり、当塾でも非常に重要視している。
この指導スキルを一人でも多くの指導者が獲得すれば、真の基礎力を積んだ子どもたちがコンプレックスから解放され、応用の世界に羽ばたくことができる。
