宿題やテストなどで解き漏れ、見落としを起こしやすい生徒がいる。
プリント1枚につき、2~3問くらい解くのを飛ばしてしまうということだ。
この現象、ゲームが好きな生徒に見られる傾向がある。
それで、その原因を考察してみると・・・
◎紙は目を使って自ら情報を取りにいく行為(目→対象物)
◎ゲームは映像の刺激が外から目に入り込んでくる(目←対象物)
この後者の刺激が強いと、前者の感覚が麻痺するのではないか?
だから見落としを起こすのではないだろうか。
となると対策は
◎長時間ゲーム漬けの生活にしない
◎ゲームとゲームの間に外の景色を見るなど、目で情報を取りにいく行動を入れる
◎ディスプレイの照度を最低限まで下げる
これくらいだろうか。
ちなみに、私は通常スマートフォンを用いる時は照度を最低限にまで下げている。
電車に乗っていると、ディスプレイの異様に明るいスマートフォンをジッと眺めている人を目撃したりする。目が痛くなるのでは?と私は思うのだが、その人は明るさの刺激に慣れてしまっているのだろう。
ということはその場合、見落としてしまっている情報も人一倍多いのかもしれない。
